信頼を築く身だしなみ

【女性のビジネスバッグ】良い持ち物が良い仕事につながる

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上品な服、磨かれた靴、爽やかな身だしなみ。働く女性の身支度はこれで終わりではありません。

出勤前や帰宅後に習慣にすべきなのが持ち物のチェックです。

外出する時、手ぶらで出かける人はいません。女性であればなおさらです。ちょっとした外出にも小さなバッグを持ち歩くのではないでしょうか。

ここでは、働く女性が持つビジネスバッグとその中身、身に付ける小物をチェックしましょう。

どんなビジネスバッグを持つ?!

まず、持ち歩くビジネスバッグについて考えます。第一に優先すべきなのは「見た目」です。

ヨレヨレの傷だらけのバッグは、どんなに気に入っていても、どんなに購入時に高かったとしてもビジネスにはふさわしくありません。

ではどんなデザインのものを選んだら良いでしょうか。

仕事に使うものなので、やはり使いやすいものが良いでしょう。ビジネスバッグにはどんな物が入っていますか?書類でしょうか?それはどんな書類ですか?

例えば、契約書のような重要な書類を常に入れているなら、バッグはA4サイズがすっぽり入り、さらに床においても型崩れしないしっかりとした材質の物であるべきです。

いくら書類をクリアフォルダや封筒に入れていても、型崩れするバッグや、そもそも柔らかい材質のバッグに入れて持ち歩くなら、その書類を使おうとバッグから出した時には、シワが寄っているということにもなりかねません。

最初からシワの寄った書類ほど、相手に不快感を与えるものはありません。その資料が営業のためのプレゼン資料やパンフレットであれば、そのシワが原因で、相手にきちんと読んでもらえないかもしれません。

さらに、ビジネスバッグにふさわしいカラーを選ぶことも大切です。当然、派手な色はNGです。

黒・紺・茶は無難ですが、どんな色でも落ち着いた物にしましょう。

ビジネスバッグ内の小物も落ち着いた色合いで統一

落ち着いた雰囲気のしっかりしたバッグから、派手なデコレーションがされた財布や名刺入れ、ジャラジャラとたくさんのキーホルダーやストラップがついた携帯が出てきたらどうでしょうか。

それらを目にしたビジネス関係者は、不快を通り越して不安になってしまうかもしれません。

派手な印象は、ビジネスの場では不安感をあおります。大切な案件を任せる相手には、賢さや誠実さ、清潔感や爽やかさといったイメージをどうしても求めるものなのです。

持ち物はファッションと同じく、その人の考え方や目的などその人そのものを表します。自分が相手にどんな印象を与えたいのかをもう一度考えましょう。

ビジネスバッグ内の小物も、バッグと同テイストのものを選びましょう。

色も暗めの色でまとめているなら、それから極端にかけ離れない色味のものを持ちます。

バッグに何を入れておくか

財布や名刺入れ、筆記用具や手帳、携帯電話、ハンカチや化粧ポーチは定番です。

その他のものについては職種にもよるかもしれません。

例えば、営業で外回りが多ければ、歯磨きセットや折り畳み傘などは必須アイテムでしょう。

替えのストッキングもあると良いかもしれません。女性は男性に比べてどうしても荷物が多くなるものですが、バッグ内はいつも整理整頓しておきましょう。

ビジネスバッグも機能的なものを選び、中にポケットがあるものは使い勝手が良いかもしれません。

携帯電話やハンカチ、筆記用具など、急に必要になる小さなもの決まったポケットに入れておきましょう。

時々、ビジネスバッグに対して中に入れているものが多いのか大きいのかで、パンパンに膨れ上がっているものを持ち歩く人を見かけることがあります。

これは決してスマートとは言えません。

仕事関係の持ち物が多いのであれば、手帳や財布を小さめのものにしたり、書類関係は思い切って別の入れ物に入れるなどしましょう。

身に付けるものは機能性重視で

腕時計は、見た目ではなく機能性で選びます。文字盤がはっきりと見えるものにしましょう。

携帯電話を時計代わりに見るのは、あまりスマートでありません。

足元も、ハイヒールやサンダルはビジネスシーンにふさわしくありません。

見た目もよくありませんし、足にも負担がかかります。低めのヒールで色は控え目、磨かれてツヤが出るものが良いでしょう。

退社後に予定がある日は

退社後に飲み会や友人との食事の予定がある日でも、派手なファッションは避けましょう。

退社後、華やかなアクセサリーに付け替えたり、ストールなどの小物をプラスすることで、仕事帰りでも十分オフに切り替えられるかもしれません。

まとめ

財布や携帯電話のカバーなど、人前で取り出すことが多い小物であればなおさら、そこにもファッションと同じくその人の好みが表れます。

せっかく仕事着にふさわしい服を着ていても、食事代を払おうと出した財布や、音が鳴って慌てて取り出した携帯電話が、全く違うテイストの派手な物であれば、相手の印象は“この人は本来派手な人なんだな”というイメージに切り替わるでしょう。

本来、派手なファッションが好きという人もいますし、それは悪いことではなく、オフの日の過ごし方は自由です。

しかし、社会人である以上は、どんな時も自分が、その所属している企業の名前やイメージを背負っているといことを忘れてはいけません。

そのようにして選んだファッションは、他の人に良い印象を与えるだけでなく、自分自身のプロ意識にもつながり、結果として自分が手がける仕事にも自信を持てるようになるでしょう。

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