信頼を築く身だしなみ

一歩差がつく!アレンジを加えないシンプルな制服の着こなし方

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制服は、便利な反面、個性を出しにくく窮屈だと思う人も多いかもしれません。

しかし制服には企業のイメージを印象付けたり、社内で働く人の連帯感を高めるという利点があります。

また、こまめにメンテナンスしたり、小物の使い方に少し気を遣うだけで、一歩差がつく着こなしができます。

目立つアレンジはいらない

全員同じスタイルは窮屈だと考えて、制服にアレンジを加える人がいます。

そこまでしなくてもベストのポケットに派手なボールペンを刺したり、控えめな装飾のついたパンプスを履いたりとちょっとした違いを演出しようとする人もいるかもしれません。

しかしそれは残念なことにかえってマイナスの印象を与えてしまいます。

制服の場合、意外なことにあくまで規定通りにシンプルに着ることこそが、着こなしで差をつける一番の方法なのです。

そのままの美しい着こなし

まず自分の体型に合ったサイズを選びます。入社当時よりも痩せた太ったという場合は、会社に相談しサイズに合ったものに変更してもらえるように依頼しましょう。

ネームプレートが曲がっていると、全体の雰囲気が壊れてしまうのでまっすぐに着いているかこまめにチェックします。

ベストやスカートのシワは意外と目立ちます。

スカートの多少のシワは仕方ないとしても、ベストのシワは、サイズが合ったものを着用することと、座っている時の姿勢を正しくすることで軽減することがあります。

ストッキングの色も、肌色が指定されている場合は、自然な色味にしましょう。

制服に合うのはやはりストッキングです。規定が無くても、短い靴下やハイソックスなどは避けましょう。

メンテナンスで差をつける

食事の時にシミをつけてしまったり、倉庫で作業中に埃を付けてしまったなど、汚れても毎日洗えないのが制服の困ったところです。

シミこまめに取り、清潔感を保つためにも、定期的にクリーニングに出しましょう。

パンプスについても、無地のものが規定とされている場合は、装飾のないシンプルなものにします。

靴の小さな傷や誇りは清潔感を損ないます。時々、クリーナで汚れを落としたり、ツヤ出しクリームを塗ったりしてよく手入れをしましょう。

毎日出かける前に、柔らかい布で拭くのもおすすめです。毎日履けば靴の痛みも早くなります。

いくつかのパンプスを手入れしながら履き回すか、古くなったパンプスは定期的に買い換えるなどして、いつも綺麗な靴を履きましょう。

ケア用品を携帯する

ボタンが取れたり、裾がほつれた状態を放置しておくのは絶対にNGです。

制服を着る前にチェックし、不備が見つかったらすぐに直しましょう。そのためにソーイングセットは携帯しておくべきです。

静電気防止スプレーや、衣料用やシューズ用の消臭スプレーも持っておくと便利なグッズです。

制服着用中のマナー

制服・ユニフォーム文化は日本ならではと言われています。その分、日本には定着しており、中には制服を見ただけでどこの社員かがわかる場合もあります。

そのため、制服での社外への外出は控えるようにという規定がある企業もあるようです。

制服のまま外出が許されている場合は、休憩時間であったとしても、その企業に務めているものとしての品位を損なわないように注意しましょう。

公共のマナーを守るだけでなく、言葉遣いや話す内容にも注意します。

まとめ

このように、同じ制服を着ているからこそ、着こなしに差が出るということを覚えておきましょう。

よくメンテナンスされた清潔感漂う制服を身にまとい、磨かれた靴を履き、姿勢もよく品位漂う人は、アレンジ無しのそのままの着こなしで十分輝くのです。

制服を素敵に着こなして、会社と自分のイメージアップを図りましょう。

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